修理
Repair
Before
After
アキヤマフルートでは通常のオーバーホールだけではなく、歴史的名器の修理、及び改造(ルイロットの場合オリジナルキーを残し、新たなキーを作成することもあります)、オリジナルに忠実に修理復元することでより良い状態で使っていただくことが可能になります。
写真は、ルイロットカバードモデルからリングモデルに変更、低めのピッチをリングキーに改造することで高めに調整が可能になった。
再生修理
Rebirth repair
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初代ルイロットMaillechort#1862の修理。
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オールドフレンチシルバー巻き管#215キーメカの制作。
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ルイロット#4978
ワッシャーをアキヤマシステムに交換してタンポを取り付ける。 -
寸法を調整した頭部管。
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リッププレート交換。
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初代ルイロット#1098頭部管修理。